2010/07/16

iPhoneでワイアレスキーボードすげー使える!


昨日の夜、家に帰ったら玄関のドアノブにAmazonからの贈りものがかけられていた。ていうか、Amazonって、本とかを買った時はメール便みたいな形で届くから、ドアノブに商品が普通にかけられていて、パクられたらどうすんねん!といつも心配してしまうんですが、今回は流石にキーボードなんだから箱に入って、宅配便で届くだろうと思っていたら、Appleのワイアレスキーボードはサイズが小さいんで、普通にドアノブに引っかかっていた。いやぁ、平和な世の中でよかった。

で、せっかくキーボード届いたから、早速使ってみようという事で昼の時間を利用してマクドナルドきてます。久しぶりにマックに来たけど、マックってパソコンカタカタさせて仕事してる人結構いるんすね。なんか安心。

このキーボード、メチャクチャ使いやすいです。Macで打ってるのとスピード全然変わりません。というよりも、iPhoneの予測変換がそのまま使えるんで、むしろスピードは増した気がします。キーボードでカタカタ打ちながら、iPhoneの画面上は予測変換がパパっと出てくるんで、このコンビネーションは使えますよ。しかも当たり前だけど動き早い。この予測変換はMacでも採用したほうがいいのではないでしょうか?

ひとつネックがあるとすれば見た目?はたから見たら、机におかれたキーボードをひたすら打つおかしな人に見られてる気がしてしょうがないです。今、絶対チラチラ見られてる。キーボードに対してディスプレイが小さすぎますからね。iPadだったら丁度いいのかもしれないですね。

という事で、iPhone、iPadで長文を書くという人は、ワイアレスキーボードあった方が絶対イイです。かなりオススメです!
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