そんな私のマスターリーグは1月を迎えまして、冬の移籍シーズンを迎えました。この冬は契約更新を迎える選手が多く、交渉も四苦八苦。あんまり予算削減ができなかったなぁ。。今回はファビオカンアバーロも更新のタイミングだったのですが、予算をケチってたら解答を保留されました(狙いですけど)。カンナバーロは年俸高いですからねぇ。。あぁ大企業病。。
で、肝心の移籍ですが、今期のユベントスの課題は相変わらずFWが課題です。ユベントスのスタメンFWは2人とも年齢は31歳。そうなんです、アマウリとヤクインタは2人ともピークを過ぎた選手なんで、どうにかしないと。さらに控えのFW陣もアネルカ32歳、トレセゲ33歳と高齢で、昨シーズンから加入したギャンは25歳とまだ若いのですが、今シーズンも1得点だけで調子がなかなか上がらないし。。。で、色んなFWを視察してたら、スカウトマンが「獲得できる可能性が高いです」といって、アグエロをリストアップしてきた!「マジで?」とスカウトに確認取りつつ、早速交渉!。。。。って全然ダメじゃねぇか。結局Aマドリーと契約更新してしまった。ほかにオファーかけてたFCポルトのフッキはWMVアーロンヴィナンに移籍しちゃうし。結果FWの獲得はゼロの失敗に終わりました。。
でもカモラネージの後継者は見つかりましたよ!なんと日本人選手の水野!セルティックからフェイエノールトに移籍して、着実にレベルアップしたようで、能力結構高い!本田圭佑より能力高いやん!交渉もうまくまとまり、後半戦からユベントスに加入することになりました。万歳。あとは高給取りのカモラネージにどっかのチームからオファーがくるのを待つだけ。といっても34歳の選手にだれも興味示さないかなぁ。こうやって世代交代ってされていくのですね。
その他の市場はどうだったかというと、ユベントスのライバル、インテルがチェルシーのランパードに触手を伸ばしていることが判明!これ以上強くなってどうするつもりなんだ〜。
そのランパード獲得競争にマンチェスターUも加わり、大激戦が繰り広げられますが、結局マンチェスターUがランパードを獲得!ライバルチーム同士で大丈夫なんか。。昔、バルサからレアルに移籍したフィーゴを思い出したよ。
あとはアーセナルのベントナーがレアルマドリーに移籍金69億で移籍。それと、マンチェスターCのロビーニョがオランダのPSVに移籍しました。(48億)ACミランには行かなかったんだね〜。
さて、移籍シーズンでも試合はありました。前半戦最後の試合です。それとイタリアカップ準々決勝1stLegがありました。結果は以下↓
リーグ戦は首位キープ!インテルが負けたので、勝ち点差が広がりました。リーグ前半戦を1位で折り返すことができましたよ。この調子で行きたいです。それと、各国のリーグ前半戦の結果。イングランドプレミアリーグはマンチェスターUとチェルシーが調子悪いですねぇ。リーガエスパニョーラはバセロなが圧倒的な強さ見せてますね。56得点て。。。
ということで、今回のMatch of the Monthは前半戦最後の試合、イタリアカップ準々決勝のシエナ戦です。初めて準々決勝に駒を進めたユベントスは勝利することができたのでしょうか?(結果前に書いてるけどね。)
こんにちは。
返信削除私も2011は買わず2010でやることにしました。
お互いマスターリーグ頑張りましょう!!
私も、ユーベでやってます。
返信削除キャプテンはベッカムです(*^。^*)